年代物ですが、まだまだ現役です！ 超レアな、ガソリンが使えるタイプです。 やはり、カセットボンベ式のランタンとは 明るさが違います。 ホワイトガソリンはホームセンターでも手に入りますので、使いやすい燃料を使用しており、いざという時も安心ですね。 キャンプの夏がやってきました！ これから秋に向けてキャンプシーズンには 欠かせないランタンをいかがでしょうか。 このタイプは、ガソリンにも対応しており、ホワイトガソリンが手に入らないキャンプ地でも、ガソリンが使えるので安心です。 しかしながらガソリンを使用する場合も含めて、充分に気をつけて下さい。 ＊加えタバコで燃料を入れるなどは火災の原因となります。 マントルは装着したままでお送りしますが、マントルは焼くことで繊維がガラス化することから、輸送中にくち落ちてしまう可能性がありますので、こちらは無いものとしてお考え下さい。マントルは消耗品なので、新しいマントルをご購入し、使用してください。 着火手順 ①ガソリンは、燃料口キャップを外し、静電気を落としてから注ぎます。 ②ポンプレバーを左に回して、空気が入るようにします。 ③ポンプのレバーの中央にある小さな穴を 親指で塞ぎ、何十回かポンプしてください。 ④ポンプが重くなったら、親指で穴を塞いだまま、押し込んだ状態で、ポンプレバーを右に回します。ある程度で止めてください。 ⑤チャッカマンなどを使用し、ランプ下部の穴から挿入し、火を付けた後に、燃料噴射用ダイヤルを左に回して着火します。 ⑥使用後は、ランタンのハンドルや、ガラス部分など、手で触らないでください。火傷します。 当方は、他に出品している、カセットボンベ用のランタンの二台所有しており、ホワイトガソリン用をテントから遠い場所に置き、虫を寄せておき、近くにはカセットボンベ式のランタンを置いて使用しておりました。この方が虫がよりにくいです。 合わせてご購入をご検討下さいませ。 それでは宜しくお願い致します。