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公道走行用高性能電動キックボード専門店e-SCOOTER SHOP tAMO （タモ）です。

当店は専門店の為、ご購入後の修理・メンテナンスなどアフターサービスも非常に充実しています！

電装系本体給電タイプのＴ１０TRE（トレ）を出品致します。当店販売の人気原付2種モデルT10の心臓部を丸々移植した豪華仕様になります！
この仕様は非常に手間とコストがかかる為
今回1台限りの出品となります。
次回の販売は当面の間ありませんので気になっていた方はこの機会をお見逃しなく！


走行動画はこちらでご覧いただけます。 ※動画の車両はミラーやリアボックス等、仕様が若干異なります。


こちらは登録用書類付きで原付２種ナンバーを取得し公道を走行できる３輪タイプの電動キックボードです。

当車両はＴ１０（ZERO１０）の心臓部を丸ごと移植していますが、これには相当な手間と時間がかかっています。タイヤ、モーター、バッテリーはもちろんメインユニット、LCD、ハーネスの移植充電器の変更など、基本性能はT１０とほぼ同じです。
また、IPX４防水に対応しておりますので雨の日でもお乗り頂けます。

３輪の魅力は何といってもそのシルキーな乗り心地です。２輪タイプに比べて安定性が増し、路面状況が多少悪くてもスムーズに走行する事が可能です。接地部分が増える事により、耐スリップ性や制動力もアップ！

停止時には足を付かずに自立する事も可能です。もちろん、旋回時には車体が傾いて曲がれますので通常の２輪電動キックボードと操作性は変わりません。後輪は左右それぞれ動きが独立していて旋回時には最適な位置を保ち、凹凸も左右それぞれ独立した動きで衝撃を吸収します。

また、Ｔ１０のモーターは前輪に搭載されています。前輪駆動車は路面状況に影響を受けにくい構造です。

この３輪ボディにＴ１０の心臓部の組み合わせは持ち運びやすさを犠牲にしても構わないという方であれば街乗りにおいて最強の選択肢だと思います。

もちろん、ウインカーなどの電装系を本体給電タイプ。イモビライザーも標準搭載しています！駐輪される際にスイッチを入れて頂くと、いたずらなど軽い振動を感知して
大音量のアラームが鳴ります。短時間駐輪される時などに大変便利です。


即決価格はございませんので
ご入札にてお付き合い頂ければと思います。


以下は当車両の商品説明です。商品の特性上、説明文が長くなりますがご入札の前には必ず一通り目を通して下さい。


こちらは、日本で原付登録出来るように仕様変更しており
ナンバーを付けて堂々と公道を走る事が出来ます。
原付１種には30ｋｍ/ｈ速度制限、二段階右折など様々な制約がありますが、こちらのモデルは原付２種仕様の為小型２輪以上の免許をお持ちの方には大変お勧めのモデルです。
※なお、３輪の原付２種は特定２輪という区分になり 国産のバイクですとトリシティ１２５などが該当します。 こちらの車両は３輪でも定格出力が1000Wありますので、 輪距を広げてミニカー登録するカスタムは出来ません。


フロントに４基のサスペンション、リアは高機能なモノサスタイプフロント＆リアの３輪全てにディスクブレーキを搭載。足回りの装備は完璧です。


よくある低価格帯の電動キックボードは軽い反面
公道を走るにはスペック的に厳しいです。

その点、Ｔ１０TREは、最高速４６キロ 航続距離７０キロ※
定格出力1000W※最大出力1600Wで坂道もグイグイ登る
非常に高性能な電動キックボードで、公道走行も余裕です。
耐荷重は150kg,、バッテリー容量は18.2Ah
車体重量28kg＋保安部品類です。充電時間は家庭用コンセントで平均6～8時間くらいになります。

※定格出力1000Wは原付2種の上限パワーです。 これ以上の定格出力は軽２輪扱い（陸運局管轄）になります。
※当車両は３輪構造で重量もある為、T10より最高速はやや落ちます。
※乗る方の体重や路面状況、気温などで数値は多少変わります。 必ずこの数値を確約するものではない事をご了承下さい。
こちらのＴ１０TREは、非常に手間をかけて
前後ウインカー、ホーン、ウインカー＆ホーンスイッチ、
ウインカーリレー、テールランプ＆ナンバー灯を
配線して本体から給電する事で、普通のバイクのように
扱う事が出来る仕様に致しました。



半年間の通常使用による故障は無償修理対応致します。初期動作不良（2週間以内）の場合は送料当方負担しますが
それ以降の修理時の往復送料はご負担下さい。
保証期間後は有償にてバッテリー交換やタイヤ交換を含む
修理・メンテナンスなど全て対応致します。


登録用の販売証明書をお付けしますので
お近くの役所で登録しナンバーを取得して下さい。
ナンバー取得にあたってご不明な点は当方がサポート致します。（今まで多数販売させて頂いておりますが、今のところ役所で登録時のトラブルは一件もありませんので、ご安心下さい。）


付属品

本体、充電器、工具、説明書、登録用書類


送料は佐川急便ラージサイズ便にて全国一律です。（沖縄、離島は）※リアボックスご希望の方は（沖縄・離島）

※領収書の発行可能ですが、確定申告などに使用される際は
かんたん決済の明細コピーでも問題ありません。
※店舗で直接のお受け取りも可能です。
※納期は、現在２～３週間程度となっております。


【オプション】
〇防犯用イモビライザー （工賃込） 〇SP武川プッシュキャンセル式ウインカースイッチ (工賃込） 〇親指式アクセルレバー （工賃込） 〇左側ミラー追加 （工賃込）
〇専用シート （工賃込） 〇10Lリアボックス （穴あけ加工込）
〇28Lリアボックス【ワンタッチ脱着式】 （穴あけ加工込）

オプションの詳細はこちら
※親指式アクセルレバー方式への変更は 普段オートバイにも乗られている方にお勧めの装備です。 デフォルトの人差し指式に比べ、ブレーキ操作がしやすくなります。

【注意事項】※ご入札前に必ずお読みください
※現在ミラーの形状が丸形の視認性が高いものに 変更になっております。

※リアボックスが装着されている

※こちらは原付1種免許および普通自動車免許では運転できません。
小型２輪以上のオートバイの免許が必要になります。

※こちらの商品は本体内部の電気系統や配線に
通常の仕様に比べて大幅な変更が加えられています。


※輸入品につき、外箱にはダメージがございますのでご了承下さい。

※画像のナンバープレートは参考品で車両に付属しません。 役所で交付されたものをこちらにお取り付け下さい。

※公道走行にはナンバー取得以外に
自賠責保険への加入、ヘルメットの着用などが必要です。 当車両は1000Wの定格出力がありますので、
後輪の幅を広げてミニカーに改造申請する事は出来ません。


※当車両による事故、交通違反などは全て落札者様の
責任となり、当方は一切関与致しません。
安全運転と走行前には車両点検をお願い致します。


※部品の発注が必要な際は、
修理に日数がかかる場合がございます。

※原付は昼間もヘッドライトの常時点灯が義務付けられている為、 電源オンと同時にヘッドライト、尾灯、ナンバー灯が 自動的に点灯する仕様になっています。

※耐荷重限界に近い体重の方が坂道メインで使用される場合 当車両はお勧めできません。（負担がかかり故障の原因になります） ちなみに当方は体重64kgですが、坂道も余裕です。
※ミラーの色が画像の赤ではなく黒のタイプになります。



【原付保安基準適合や品質について】
こちらの車両は、ナンバー登録の為に必要な
保安基準や車台番号書類を含む必要項目を 全て満たしております。
また、当方では製作時に何十種類もの保安部品をテストし、 その中から厳選されたものを一台一台 保安基準に照らし合わせながら手作業で取り付けしています。 その際、車両内部の配線も全てチェックし トラブルの出そうな箇所には予防策を行っていますので 輸入車にありがちな電装系の故障は非常に少ないです。 ここまでやっているお店はなかなかないと思います。 このように個別にハンドメイドで仕上げられた車両で、 一台一台刻印された車台番号を振って管理しておりますので、 保安基準やナンバー登録、品質に関しては皆様に安心して頂けるよう しっかり配慮しております。


【その他追記事項】

※メーターにUSBソケットがついていますので ケーブルを接続すればスマホ等を充電しながら走行可能です。 また、電動キックボードは大容量のバッテリーを積んでいますので 災害時の非常用バッテリーとしても活躍します。


イモビライザーについて

イモビライザー本体とスピーカーは
本体内部に搭載しておりますので、
盗難で外側から配線を切るなどして
セキュリティを解除される心配はありません。
また、セキュリティを解除しないと 本体のスイッチが入らないようになっている為
非常に高い防犯効果があります。

車両は、e-SCOOTER SHOP tAMOによる販売です。当店のHPはこちら ※当モデルは限定販売車両の為、当店のカタログには 掲載されておりません。

★☆販売目的での説明文や画像の転載は固くお断りいたします☆★

リアボックスをオプションで追加されない場合はリアデッキ後方部分に反射板が付きますのでご了承下さい。
こちらの車両にはEBSが搭載されています。
EBSはブレーキをかけた際に、電子ブレーキが補助し
タイヤのロックを防止したり制動力を高める事が出来るものです。
また、例えば前輪ブレーキをかけた場合に
EBSによって後輪にも自動的にブレーキがかかる
CBS(コンビネーションブレーキ)の役割も果たしています。
この強さは本体の設定画面で段階的に変更可能です。
※2021年10月1日以降の新基準に対応